2019.06

今日は岩手から妻のご両親が大曲にいらっしゃった。大曲は初めてということで花火通り商店街を4人で散策。まったくオモテナシできなかったのだが安定のミンカさんでのお買い物。お昼は、味二番へ。そして、味二番のノスタルジックな雰囲気に浸りながら、ぼくはソースカツを掻っ込む、、、。結構な量の汗を額に光らせお店を後にしFrascoへ。しばし、お話しをした後妻のご両親は岩手へと帰られた。妻は今晩も高校生の授業があるがわたくしはFreeでございます。で、わたくしお昼にカツを食べると夜にカレーを食べないと眠れないんです。ということで、授業準備をする妻を横目にカレー作り。おいおい！またカレーかよ！と妻からツッコまれそうな頻度でカレーを食べていますが今日も優しい妻は、快く快諾...
今日はマジメです。ぼくにマジメな話を求めていない方は明日以降にご期待下さい。今日は、Frascoについて書きたいと思います。では、告白します。実は、Frascoを始めるにあたって大きな不安がありました。これまで約10年ずっと学習塾で働いてきました。しかしそれは、従来の個別形式の授業や集団形式の授業をメインとした塾でした。おそらく、従来通りの塾をやったならばきっと、ぼくの魅力が2000%伝わるはずなのできっと不安もほとんどなかったはずなのですがFrascoでは、従来の塾とは違いインターネットを利用したリアルタイムの授業を行います。なぜ、直接指導する方が慣れているのにそんなインターネットを使っただかなんだかよくわからない形式にこだわったのか⁇答えはシンプル...
最近、ボケをかましまくっていて、、いや、今に始まったことではないのですがここ最近は、本当にひどい、、、。今日も朝からFrascoの家賃を振り込みに銀行へ。無事、振り込みを終えたと思いきや振り込み名が大家さんの名前になってる。誰やん！誰が振り込んだん！！危うく振り込め詐欺ならぬ振り込んじゃった誰やねん事件になるところでした。他にも、備品の発注でミスったりと完全にやらかす毎日。完全にトンチンカンです。トンチンカンって、、、なんだ、、、。と、こんな感じのぼくですが、今日は嬉しいことも。お昼頃、Frascoの前にマダムが2人立っていました。なにやらお困りの様子。話しを聞くとサタナビで紹介されていたラーメン屋さんを探しているとのこと。うまいラーメンと聞いて妙に張...
写真はなんの意味もございません今日は昨日の続きを少しだけ、、、。たぶんですが、長くなります笑ぜひ、昨日のブログからお読みください。では、、、。水恐怖症になったのは、わたくし相馬です。日々、水の恐怖に打ち勝ちながら（逃げながら）順調に成長していきました。しかしながら、ある日大きな壁にぶち当たります。みなさんご存知かもしれませんが日本の学校授業の中には体育と呼ばれる教科があります。多くの座学嫌いの子どもたちが輝ける瞬間です。ぼくも、例に漏れず体育がある日は、それだけを考え朝から体育着を着て登校し休み時間から、これでもかと走り回っていました。お陰で、小学生の頃の体育着の膝部分はテッカテカでした。まるで、ロウソクのロウを塗り込んだのではと思うほど、テッカテカで...
今日は実に3ヶ月ぶりの散髪に。切られた髪を見るとまだ、髪にエネルギーを感じました。どーも、相馬です。散髪に行くとどうしても、子どもの頃の記憶が蘇ってきます。まあ、ぼくの幼い頃の記憶など皆さん、興味もないかと思いますが、お付き合い下さい。ぼくは、子どもの頃水とエスカレーターがとても苦手でした。理由は、どちらも落ちたから。そうです、二度ほど死にかけています。いや、他にも何度か高いところから落ちているので、たぶん4、5回死にかけています。たぶん、ぼく、すごく運が良いのだと思います（とてもいい子だったので）。で、今日は水が苦手な話なんですが、ぼくの実家は米農家で子どもの頃からよく田んぼに行って遊んでいました。そんなあるとき、ちびっこソウマは用水路に落ちました。...
飛び込みたい、、、。あっ！病んでません！蒸し暑すぎて、、、。汗でシャツが体にくっつきます。どーも、相馬です。ぼくは、このシャツが体にくっつく感覚が嫌で嫌でたまりません。厳密に言うと心臓付近の胸骨に何かが触れるのがとても嫌です。なぜ嫌なのか原因は不明ですが、他にも、手首やくるぶしを触るのも嫌いです。とても嫌な感覚に襲われます。前世がキリストだったのだと自分に言い聞かせて納得させています。まあ、でも日常生活には何の支障もないだろう⁉︎と思われるかもしれませんが、めちゃくちゃ問題有りです！子どもの頃、定期的に行われていた心電図検査の際、そいつは猛威を振るいました。そもそも、自分で胸を触るのが嫌なのに人に触られるなんてのは、以ての外です。ムリです！！が、心電図...
昨日のブログで散々書いてたけど、君も塾やってるよね⁉︎というブーメランのようなツッコミがきそうなので昨日の続きをもう少しだけ書きたいと思います。ぼくが、塾の仕事を始めたのは18、9の頃で学生アルバイトとしてスタートしました。ところが、当時のぼくは何を隠そうとアホでした。あまり、こんな言葉は使いたくないのですがバカでした（自分限定で使います）。アルバイトを始めてそうそうに自分の学力の無さに気づきました。よく、生きてこれたな！と。でも、関数の問題が解けなくても関係代名詞が使えなくても生きていけることがわかりました。そんな状況で子どもたちに勉強を教えるのは、地獄でした。アルバイトを始めて3日目くらいでファミレスのアルバイト募集のチラシを握りしめ、震えながら電...