2023.03

今日はいくつかの連絡をやり取りする以外は完全オフの1日でした。しかしながら、朝からWBCの応援（観戦）に力が入りだいぶ疲労感と大会が終わってしまったことへのロス感に苛まれています。どーも、Frascoそうまです。でも、あれですね！160キロ以上のストレートを投げることができて、打撃では140メートル以上のホームランを打つことができる人が、まだまだ上を目指していく！、、、という姿勢に尊敬の感情しかありません。様々な場面で「だいたいできるようになる」と、多くの人はそこで満足してしまう。が、そこからが本当の勝負であることを学ばせてもらいました。うむ！がんばろう！では、また。
ここ最近、仕事を終えて帰宅し晩ごはんを食べて、気がつくと寝落ちしている。気を張っているうちは何とも思わなかったが、どうやら1ヶ月ほど休みなく働き続けていたようだ。どーも、Frascoそうまです。「光陰矢の如し」とは言うけれども、2月、3月の時間の経過はとても早く感じられる。あと何回、こういう時間を過ごすことができるかわからないけれども、気を抜くとあっという間に時間や世界に置き去りにされてしまうように感じる。「Time is life」だ。「いま」は永遠じゃない。悔いのないように過ごすのは簡単じゃないけれども、それでも毎日を精一杯生きていきたいと思う。とりあえず明日はすべてお休みのオフにします。では、また。
この春でFrascoも5年目へと突入します。あのとき小学生だった子が中3になり、あのときの中3生はもう大学生になります。出会いと別れの春。嬉しさと寂しさの感情が入り混じっています。どーも、Frascoそうまです。ぼくらは、Frascoの子どもたちの学校の先生ではないし、家族でもないです。でも、彼ら彼女らの成長を側でみています。良いときもあれば、そうでないときもありました。自分の感情をコントロールできずに過ごす日々が続いた子もいました。そんな日々を乗り越える姿もみてきました。そんなリアルな日常に関わることができた日々を心から嬉しく思っています。そして、そんなFrascoでの日常をこれからも守っていきたいと思っています。彼ら彼女らが秋田に戻ってきたとき立ち...
Frasco4期生のみなさん、お疲れ様でした。受験に向けて努力をしてきたことは、この先の人生においても大きな財産になると思います。そして、支えてくださったご家族への感謝もくれぐれも忘れないでください。みなさんが戦った受験は、長い人生の通過点です。そうです！ここからがまた新たなスタートなわけです。これからやってくるであろう、楽しいことも楽しくないことも含めて、すべての挑戦に対して全力でぶつかっていきましょう。ぼくに言われるまでもなく、みなさんはそうするでしょうね。みんなと過ごせた時間はぼくらにとってもかけがえのない時間でした。本当にありがとう。そして、またがんばっていきましょう！では、また。