最近の高校生は四六時中通話をし続けている強者が少なくないらしい。通話時間が30時間を超えることもあるというのだから驚きです。
これが「新しいの時代」のカタチなのでしょうか。時代を捉えるということは容易ではありません。
どーもFrasco相馬です。
少し前に、小学生の生徒を見送るため、Frascoの外へ出ると、Frascoの大家さんがお隣の自宅の窓から外を見ていました。そんな流れで大家さんもぼくらと一緒に小学生の見送りをしてくれました。
で、その後いつものように話し込んだのですが、大家さんとぼくとが繰り広げるネイティブな秋田弁に妻は若干置いてけぼりをくらっていました。
もう少し修行が必要です。
しかしながら、大家さんが妻に向かって「あんただばほんとにいろしれくてかわいいなー」のフレーズはしっかりと聞き取れていて、しっかり恥ずかしがっていました。不思議です。
さて、大曲高校の1年生の子たちは初めての考査初日を乗り切ったようです。今回は高校の考査に関しては、「高校の考査とは?」を感じてもらえれば良いのではないかと思っています。
そして、テスト初日の今日もFrascoで、恋の方程式について、、、いえ!英語の文型について頭を悩ませていました。
高校生っていいですね笑
では、また。
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