中学生の生徒たちは、テスト終わりだというのに、今日もがんばっていた。冬休みをフルスロットで駆け抜けたぼくらは、ちょっと疲れを感じていたが、そんな子どもたちの姿を見たら、逆に元気をもらってしまった。
テストの問題を振り返り、見直しをしながら悔しがる子どもたちはもっともっと強くなる。人から与えられた悔しさではなく、自分の中から沸き上がってくるものだからすごく意味がある。
きっとこの子たちは、チャレンジする度に壁にぶつかっていくのだと思う。でも、その度に強くなる。そして、ぼくらはそんな子どもたちを精一杯サポートしていく。
一緒に成長していこう。
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