突然ですが、ぼくには毎朝のルーティーンがあります。それは、挽いたコーヒー豆をドリップして嗜むことです。そんな小洒落た瞬間から、ぼくの1日は始まるわけです。
ところが、、、
寝ぼけながらお湯を注いでいたら、随分な勢いでお湯がカップに流れていくなーなんて思っていたら、コーヒー豆ごとカップに流れ込んでいました(フィルターにあいた穴が悪魔の目にしか見えません)。
なぜぼくにだけ、そして誰も見ていないところで、こんなにも笑いの神様が降りてくるのか不思議でなりません。
どーも。Frasco相馬です。
今日はいよいよ近づいてきた冬休みに向けての準備を行いました。その後、生徒に会うため能代へ。
本当に迷惑な話だと思うのですが、今日も何の告知もなく数名の生徒のお宅にお邪魔してきました。
突然の訪問にも関わらず快く迎えてくれ、差し入れまでいただいてしまいました。
毎回お母さんたちを驚かせてしまうので、次からはちゃんと連絡してから伺おうと思います。ごめんなさい。そして、ありがとうございます。
では、また!
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