今日も新しい出会いがあった。兄弟でFrascoを選んでくれるのはとても嬉しいことです。
どーも、Frascoそうまです。
昔、なにかの本でシェイクスピアの名言を目にしたことがあって、そこには「A rose by any other name would smell as sweet」と書いていました。和訳すると薔薇と呼んでいる花を別の名前にしてみても美しい香りはそのまま、、、みたいな感じでしょうか。
本当にいいものはどうあってもいいものなのだと思いました。時代や名前が変わっても本質は変わらないのだと、そう思いました。逆にどれだけ身繕っても中身がなければ、それは空虚だと、、、。
本質は長い時間をかけて繰り返し続けることで出来上がっていくものだと思うのです。ぼくらが生み出す「本質」はどう伝わっていくのだろうか?と考えたときに、ふとした出会いが答えあわせの機会をくれるのでした。
変わることと同じくらい変わらないことも大切なのだと思います。なんて気持ちを忘れずに、あと20年?がんばります笑
差し入れ、いつも本当にありがとうございます!
ではまた。
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