今日は夏至です。
夏至ということは、2023年折り返しの時期に差し掛かってきたということですね。
どーも、Frascoそうまです。
時間は常に有限で、こうしている間にも刻一刻と時が刻まれています。
あまりの不変的な「時間」のリズムに、ときどき怖さすら感じます。
それでも、この世界の多くの物事が有限だからこそ、ぼくらは努力したり、熱中したりするのだと思うのです。
子どもの頃は、自分の10年後なんて全くもって想像できないぼくがいました。
それでも、10年後も20年後もしっかりとやってきました。
でも、この日々もいつか必ず終わりがくる。
だからこそ、何に時間を費やすのか?をよく考えるべきだ!と、夏至の夕陽が語っているような気がしました。
たぶん、気のせいです。
では、また。
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