「わからない」ってことが「恥ずかしい」と思ってしまうことがある。
でも、それは全くもって恥ずかしいことではない。むしろ、「わからない」はわからないことを知るチャンスなのだ。
どーも、Frascoそうまです。
ぼくもわからないことだらけで、なぜあれほど大きな機体を持つ飛行機が空を飛ぶのかがわからず、ずっと飛行機が苦手だ。
ぼくの飛行機の話はどうでもいいが、「わからないこと」が「わかった」ときの、あの気持ちは最高だ。
「わからない」が多ければ多いほど、あの気持ちを感じることができる。
もちろん、そこに気持ち良さを感じない人もいる。それは悪いことではない。
けれども、ぼくら人間は、けっこうな長い期間を「学び」に費やしてる。
どうせ「学び」と向き合うなら、楽しめた方がいいんじゃないかと、ぼくは思う。
「学び」は贅沢なのだから。
では、また。
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