今日は冬至ということで、かぼちゃを描いてみた。
どーも、Frascoそうまです。
人類が生み出した文明というのは非常に素晴らしい。文字を書くと、なにを絵に描いたのかが一目でわかる。
実にユニークな発明だ。
これにより、ぼくが何を描いたのか?が、どちら様にも間違いなくお伝えできる。
いや、実に素晴らしい。
そんな話はさておき、いよいよFrascoの子どもたちが「ジュケン」を強く意識してきたように思う。
そして、強い緊張や重圧を感じ始めている子どもたちも少なくないように見える。
が、「チャンスがある」ということ自体がチャンスだということを忘れてはいけない。
また、長い人生の中では1つの通過点だ。
結果はもちろん大切だけれども、チャレンジ自体が人生の糧となる。
悩んだり、不安になったりする気持ちひとつひとつが今後の人生のエネルギーになるのだ。
「こわさ」を感じるのは、未知だから。
「こわさ」を克服するには、そのものの正体を暴けばいい。
そして、そのとき目を背けなければ「こわさ」は瞬く間に消えていくだろう。
幽霊やお化けが怖いのは、その正体が分からないから。正体が分かってしまったら案外拍子抜けしまったなんてことも少なくない。
ってことで、「こわさ」を感じたときこそしっかり前を見ていきましょう!
では、また。
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