クリスマスが近づいてくると妻はシュトーレンが食べたくなるようで、今年も美味しいシュトーレンを手に入れていました。
どーも、Frascoそうまです。
そして、手に入れたシュトーレンを妻は薄く切り、大切に食べていました。
が、そんな妻の目を盗みこっそりと一切れのシュトーレンを食べたのですが、しばらくして妻が「あーーー!」と叫んでいました。
「どうした?」とぼくが尋ねると「シュトーレンが一切れなくなっている!!」と笑
どうやら、シュトーレンが何切れ残っているかを完璧に把握していたようです。
さて、今日もFrascoの子どもたちやお父さん・お母さんたちからたくさんの元気をいただきました。
この感謝をまた明日からお返ししていこう!
では、また。
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