ぼくはこう見えて(どう見えて⁇)機械やハイテク機器が苦手でした。それは機械や機器類だけに留まらず、SNSや様々なオンラインアプリについても使いこなすどころか、手も出せずにいました。
しかしながら、文化というのは不可逆的な面が強く、一度でもその便利さ触れてしまったら元の状態に戻ることは難しいです。
ぼくは、通信アプリのLINEを利用し始めた時期が非常に遅く、それ以前は電子メールを使っていたのですが、一度LINEの便利さに触れてしまったが最後、圧倒的に連絡のツールとしてLINEを利用することが増えていきました。
授業のスタイルについても、ぼくは10年以上も対面での授業を行ってきたのですが、この1年、オンライン授業を中心に学習サポートを行ってきた結果、圧倒的なオンラインのメリットを感じることとなりました。
今日も100キロ以上も離れたところに住んでいる子どもたちが自宅にいながら、繋がり、同じ時間を共有することができました。
もちろん、変わらないモノの良さや美しさもたくさん知っています。思い出や歴史が大切にされているのも理解しています。
なんだこいつは、訳わかんねー話してんなー!と思われたみなさん、聞いてください。
少し前に、ぼくのスマートウォッチが壊れました。再起不能です、、、。
これにより、みなさんからの連絡に気づきにくい状況になっていますので、悪しからず、、、。
では、また。
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