昨日は久しぶりに一日中
フルスロットルで動き回っていたせいか
昨夜の記憶がありません。
23時過ぎにブログを書いたところまでは
覚えているのですが、
いつベッドに入り、いつ寝たのか
まったく覚えていません。
確実にリビングで寝ていたはずなのに
朝、ベッドで目を覚ましました。
いくら考えても
どうやってベッドまできたのか
まったく思い出せません。
そんなどうでもいいことを朝から
ずっと考えていました。
そして、いつの間にか8月が
終わっていたことに気がつきました。
日々の過ぎ去るスピードが
早く感じられるというのは
同じような毎日を過ごしているためだと
聞いたことがあります。
たしかに、嫌なことをしていたり
苦しい状況に陥ったりしているときは
恐ろしいほど、1分が長く感じられます。
反対に居心地のいい場所にいるときや
好きなこと、楽しいことをしている時間は
あっという間に過ぎ去ります。
これを考えると変化のない日常は
人間にとって居心地がいいものなのかも
知れませんね。
しかし、人生をより長く感じるためには
常に何かにチャレンジし、
自分を追い込んでいくのが
いいのかも、、、。
ちなみにぼくにとって
1番心地いい時間は寝ている時間です。
、、、だからいつもあっという間に
朝がやってくるのか、、、笑
では、また!
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