連日の快晴で、目と鼻から
水が止まりません。
どーも、相馬です。
さて、タイトルにもありますが
人間誰もが、長所と短所を持ち合わせていて
ときには、自分自身が嫌になる
そんな瞬間もあるのではないでしょうか。
いいんです！
人間だもの。
と、かくいう僕もあるんです！
自分の愛せないところが、、、。
僕は、可愛く言うとおっちょこちょいです笑
まあ、よく物にぶつかります笑
この前はスタバでコーヒーを
ぶちまけました。
店員さんが、神様みたいな人でよかった。
あとは、喋っていると情熱が溢れ出て
何を言いたいのか、わからなくなります。
あと、よく噛みます。
あと、200個くらいでてきそうなので
この辺にします。
そんな僕ですが、自分で自分をどうしても
許せないところがあります。
僕は、よく笑います。
笑ってはいけない場面でも
笑いが止まらなくなり
ずっと笑ってしまうのです。
あれは、、、高校時代でした、、、
（回想）、、、笑
僕らは教室で現代文の授業を
受けていました。
現代文の授業中は
毎回静かな状況で行われていて
先生が黒板にチョークで字を書く音だけが
教室に響いていました。
そのときです！
誰かが放屁しました。
いや、正確にいうと
誰がしたかは、一瞬でわかりました。
僕から1番近い席だったからです。
しかもそれが、坊主頭の色黒小僧ならば
まだしも、、、
女子だったのです。
本来ならば、そこで僕が
「みんな、ごめん！僕の中から邪悪な何かが溢れ出たようだ」
なんて言ったら、ひと笑い起きて
何事もなく授業再開され
僕は僕を心から愛せただろう。
ところが、僕ときたら
大笑いしてしまった。
なんなら、残りの現代文の授業は
全て笑っていた。
先生に叱られようが、
みんなに白い目で見られようが、
笑いを止められないのである。
それから、3日間ほど僕は非難にさらされた。
妻はよく、大曲の人はみんないい人！
と、いうが、改めて考えると
そうなのかもしれない。
でなければ、
僕はこの街で
生きてこられなかっただろう。
#大曲#みんなやさしい#すてきな街
#Frasco大曲
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