鉛色の空が冬の到来をお知らせします。
どーも、Frascoそうまです。
曇りの日が多いほど、晴れの日の喜びは大きいです。
辛く苦しい時期は、小さな喜びが心を潤してくれます。
小さな優しさや親切は、重く暗い気持ちをした人を助ける力になるのです。
昨年の初雪の日はなかなか大変な状況でしたが、多くの方々に助けていただき乗り越えることができました。きっとみなさんの助けがなければ、いまFrascoは存在していなかったことでしょう。本当に、本当に感謝です。
たくさんの方々のサポートで続けてこれたFrascoをこれからも大切に育てていきたいと思っています。引き続きご声援をお願いいたします!
ではまた。
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