平等なもの

今年の5月はやたらと長い気がしているのですが、ぼくだけでしょうか？

どーも、Frascoそうまです。

6月を目前にして中学生、高校生ともに部活動の活気が出てきていますね。ぼくも中学、高校と部活動に全力を注いでいたので、今の彼ら彼女らをみると眩しく、ちょっと羨ましくもあります。

受験生は最後の大会が終わると勉強モードに入る、、、と思いきや気持ちを切り替えることは結構大変です。

何より、部活動の面白さに勉強の面白さが勝てていないので問題なのかなぁなんて思っています。

じゃあ勉強の面白さとは？と考えたとき、その1つに「平等さ」があげられるのではと思っています。

部活動って身体能力であったり、体型であったり、その種目の始めた時期であったりとスタートラインが揃っていないことが少なくないんですよね。

それに対して勉強は義務教育というスタートラインが引かれています。もちろんいくつかの例外はありますが、努力がダイレクトに結果へ繋がる最たる種目の1つだとぼくは思っています。

そんなわけで、みんな一緒に勉強しようぜ！

ではまた。

ではまた。