昨日8月15日は終戦の日。
20世紀は戦争の時代だったが、21世紀になっても戦争はなくならない。
人類はいつ学ぶのだろうか。
どーも、Frascoそうまです。
小学生の頃、道徳の授業の意味がよくわからなかった。
「当たり前でしょ!」って内容ばかりだったからだ。
「困っている人がいたら助ける」とか「ひとの嫌がることをしてはいけない」とか、、、。
なんで、こんな当たり前のことを言われなければいけないのかわからなかった。
でも、平和ではなかった時代。
これらは当たり前ではなかったのだと思う。
「思いやり」があれば戦争は起こらないのではないかと思う。
武器みたいな響きの「オモイヤリ」。
一刻もはやい平和な世界を願う。
では、また。
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