「子どもの頃、ゴルフの面白さが全然わからなかった。」と、妻が呟いていたが、ぼくも同じ意見だった。
ところが、いまではやや興奮しながらオリンピックのゴルフをみている。
どーも、Frascoそうまです。
歳をとると味覚も趣味嗜好もその他いろいろも変わってくる。
子どもの頃は目の前のものばかりみていた(みえていた)。
歳とともに、少しずつ視野が広がってきたのだろうか。
さまざまなものに興味をもてるのはいいのだけれども、子どもの頃のような1つのものに熱狂するエネルギーは小さくなった気もする。
後先考えずに「熱狂」できるのは、子どもの強みなのかもしれない。
そんなことを考えていると、やはり何かに挑戦したくなる。
年齢を言い訳にはしたくない、、、と言っておこう笑
では、また。
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