数学の面白さの1つに「難しさ」があると思う。
どーも、Frascoそうまです。
簡単な問題や単純な問題は、初めこそ面白いかもしれないが、すぐに飽きがくる。
難問を前にしたとき、これまでの知識と経験をぶつける。しかしそれでも解けない問題があるとき、さらに新しい解法を手に入れるチャンスとなる。
この感覚を手に入れたとき、ぼくは数学の面白さを感じることができるようになった。
解ける問題ではなく、解けない問題と向き合うことこそ数学の醍醐味だと思うのだ。
明日の授業も数学がたくさん!
楽しみだ笑
では、また。
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