みんなと一緒に算数の勉強をしていたら、小学生の子が突然階段の絵を描き始めた。
そして、階段の先には扉が描かれていた。
どーも、Frascoそうまです。
そして、その階段を3つに分けて、最初の1つが小学校、次の1つが中学校、そして最後の1つが高校と言った。
続けて、「小学生のときにサボったらこの階段が消えてしまう、、、」と言って描いた階段を消してしまった。
「これがなければ扉までたどり着けない。」
だから、いまからがんばるというのだ。
なんか、こっちがカウンセリング受けているみたいだった。
とりあえず彼は、ぼくが小学生だったときより200倍しっかりしていると思った。
では、また。
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