「わからない」があるから「わかった!」があるわけで、「わからない」というモヤモヤムカムカした気持ちが大きいほど「わかった!」はより気持ちのいいものになる。
そんな風にぼくは、思うのです。
どーも、Frascoそうまです。
わからないことや、答えのない問題が多いこの世界で、答えのある問題を解くということは茶番のようにも感じられますが、それはそれで大切なのだと思うのです。
答えが明確な問題に取り組むことができなければ、答えのない問題には取り組もうとも思えないからです。
ただ答えのある問題に慣れすぎてしまうと、それもまた、答えのない問題に取り組むことに臆病になってしまいます。
ということで、みなさん!
堂々と自信満々に間違えましょう!笑
きっとそれが殻を破るきっかけになると思いますっ!!
では、また。
またお土産いただいちゃいました。
ありがとう!!!
※心霊写真ではありません笑
0コメント