いつもうまくいくわけではない。
思い通りにならないとき、どうするか?というのは重要なことだと思う。
どーも、Frascoそうまです。
人が生きていく中で、思い通りになることと、思い通りにならないことは、どちらの方が多いだろうか。
「思うこと」は大小様々あるけれども、思い通りにいくことが少しでも多かったならば御の字ではないだろうか。
しかし、どちらかが極端に多かったり、極端に少なかったりすると、それもまた「幸せ」とは言い難いのではないかと思う。
あとは、人の捉え方だろう。
人は、捉え方・考え方を頭の中でコントロールできるのだ。
よって、不幸なことが連続して起こった日も、これで明日はきっと良いことがたくさん起こると思うことができるのだと思う。
あっ、ぼくのあし、ながーい!
では、また。
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