子どもの頃の夏休みは長く感じていたのに、おとなになってからの夏は、あっという間に過ぎ去ってしまう。
それでも今年は、夏がいつもより長居してくれそうだから、もう少しだけ夏を感じていられそうだ。
どーも、Frascoそうまです。
時間の流れ方はいつだって同じはずなのに、感じ方は違ってくる。
やるべきことが山積みになっているとき、時間の流れは早く感じられ、絶体絶命の瞬間の1分はおそろしく長く感じられる。
どちらも、1日は24時間で1分は60秒であるはずなのにおかしな感覚だ。
人間は無意識のうちに自分を追い込んでしまう生き物なのかもしれない。
それならば、せめて自分自身には甘い言葉をかけてあげてもいいのかもしれない。
今日もがんばったみなさんに「お疲れ様です!」
では、また。
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