大仙市に戻ってきて来年で5年目になるのですが、少しずつ新しいのものが生まれて、当たり前にあったものが少しずつなくなっていく。
どーも、Frascoそうまです。
ぼくが高校生活のときからあったお店の1つに「国賓飯店」というお店があった。
足繁く通った!と、いうわけではないが、フラッとラーメンを食べに寄らせてもらうお店だった。
何十年お店をやられていたのかも分からないけれども、そんなお店が先月、ひっそりと閉店していた。
大仙市に帰って来てから、いつか行こうと言い続けて、、、結局いかなかった。
喉に魚の骨がひっかかっているような気持ちになった。こうして少しずつ街は変わっていくのだ、、、。
と、思っていたら「中華そばde小松」の小松さんが国賓飯店のどんぶりと魂を引き継いでいた。
こういうところが田舎の良さだとぼくは思う。
うまい。もう一杯。
では、また。
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