天才は考えることが多過ぎて日常的な習慣の中で欠落しているところがあると聞く。
どーも、Frascoそうまです。
我を忘れ、熱狂し続けた先に天才はいるのでしょうか?
はたまた、ひとつの事しか続けられなかった者だけが天才と呼ばれる人種になるのでしょうか?
どちらにしても、ぼくには程遠い存在です。
ところが、うちにも天才がいたのです。
妻は食べ物を食べる際、必ずと言っていいほどこぼします。そして、こぼしたことに気づきません。
ちなみに、この間も車内で生クリームをこぼしていました。(しばらく気づかず。)
きっと果てしなく深い思考を常に続けているが故の現象なのだと思います。
では、また。
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