ふとした違和感を感じた。
それが何かはすぐに気づかなかった。
違和感のする方を凝視した。
あぁ、これだ。
どーも、Frascoそうまです。
人生には思いもかけないことが起こる。
だから、ありえないところにミカンが置かれていても不思議はない。
、、、いや、不思議だ。
少しして誰のミカンだったか思い出した。
うちのマスク職人のミカンだ!
先週の土曜日、Frascoにフラッと立ち寄り「美味しくなさそうだから置いていきまーす!」と、確かにそう言って帰って行った。
スッキリしたような、モヤっとしたような気持ちになった。
それでも、最近は中3の子たちの成績が軒並み上がってきていて、それがぼくのモチベーションにもなっている。
今年ももうすぐ勝負の冬がやってくるのか。
今年もやりきろう。
では、また。
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