夏休みの宿題として学校から出された「職業インタビュー」的なものに、ぼくは協力することになりました。
どーも、Frascoそうまです。
そのインタビューの項目の1番最初に書いてあったのが、子どもの頃の夢はなんですか?でした。
はて?ぼくの小学生の頃の夢は何だったかと、数十年前のぼくの記憶に問いかけました。
そうだ!!!
ぼくは、小学校の卒業文集に「将来の夢は内閣総理大臣」と書いたことを思い出しました。
ぼくの小学校は少数精鋭の学校だったので、卒業式では担任の先生が一人ひとりの名前を呼んだ後、その子がどんな子だったのかを簡単に紹介するのですが、そんな場でぼくの先生は「彼の将来の夢は内閣総理大臣です!」なんて言ったもんだから、来賓席からは低い歓声が、、、そして、保護者席からは、なぜか笑いが、、、。
そんなことを思い出してしまったので、事細かく書いてあげました!笑
さて、ぼくの人生も残すところ65年ほどとなりましたが、果たして総理大臣にはなれるのでしょうか?
うーむ、興味深い!笑
では、また。
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