学習塾という世界線では偏差値や点数の競い合いが熾烈な訳ですが、ぼくらは少し違う世界を提供したいと常々思っています。
どーも、Frascoそうまです。
例えば、勉強しない子どもがいたとして、それを叱るのではなく、その子の気持ちを理解するべきだと思うのです。
一方的に勉強を強要されるのは、きっとぼくらの子ども時代で終わったのだと、ぼくは思っています。
Frascoでは、マスク職人やゲームの達人、空手家なめちゃくちゃ優しい子など個性的な子どもたちとの出会いが多くあります。
そんな子どもたちの個性とどう向き合っていくのか、、、それこそがぼくらの仕事だと思っています。
今日も胸熱な1日でした。
ありがとう。
では、また。
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