昨夜は地元の大先生方とお会いし、お話をする機会をいただきました。
みなさん「考え方」の共通言語を持っていらっしゃっていて、とてもとても楽しいひとときでした。
どーも、Frascoそうまです。
感性や捉え方ってのはトコトンおもしろいと思います。
例えば「リンゴ」って言葉を想像したときに、なにを思い浮かべるでしょう。
それは、木にぶら下がったリンゴだったり、絵に描いたリンゴ、はたまたリンゴマークのあの電子機器だったりと、、、。
どれもリンゴに違いないと思うのです。
ここで大切なのは、その発想を受け入れる側の寛容さだと思います。
みんな違ってみんないい。
そんな風に考えられる世の中であったらいいなと思います。
おもしろい発想、豊かな発想こそが、新たな文化をつくっていくのだと感じます。
そして、Frascoに関わってくれる子どもたちの多くは個性的で、最高だということをここに報告いたします。
では、また。
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