数日後に迫っている誕生日を前に、妻はプレゼントをいただいていた。
どーも、Frascoそうまです。
ぼくらの職種は学習塾やサービス業といった括りになるのだと思う。
それ自体がどうということではないのだが、その言葉だけでは、終わらない仕事をしたいとぼくらは常々思っている。
それは、単に勉強を教えるということだけではなく、子どもたちの人生に関わる中で、我々が伝えられることを余すことなく伝えていきたいという信念を持って仕事をしたいと思っている。
だから、単に「学習塾」という繋がりをこえた関わりを感じられたときに、心から嬉しいと思う。
家庭での変化の連絡をいただいたとき。
家庭での喧嘩の連絡をいただいたとき。
入学式の写真を送っていただいたとき。
泣いた、笑ったという話をきいたとき。
そういう瞬間に嬉しさを感じる。
そういう場所を明日からも目指していく。
そんな決意の4月6日。
どうぞこれからもFrascoをよろしくお願いいたします!
では、また。
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