ヒトってのはときとして、自分の評価を過大評価しすぎてしまうときがある。
特にぼくらの仕事は、合格実績なんて言葉があるため、余計に自らを大きく見せようとする傾向まである。
どーも、Frascoそうまです。
評価されるべきは、がんばった子どもたちだ。
ぼくたちは、子どもたちの能力を最大限高める努力をする。しかし、実際に行動・挑戦するのは子どもたちだ。
そして、ぼくたちは子どもたちの持つ個性を最大限尊重し、学びの楽しさを伝えていく。
ガリガリ公式を詰め込まれる勉強じゃなくてさ、好奇心を持ってオリジナルの公式を見つけてしまうような、そんな「学び」をぼくらは提供したいよ。
明日もがんばろう。
では、また。
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