結局のところ、どんなことでも楽しめる人間が強い。
そう思うのです。
どーも、Frascoそうまです。
受験が近づくと、やれ何時間勉強しろ!だのやれ毎日たくさん問題を解け!だのという声が聞こえてきますが、ぼくはそうではないと思うのです。
いくら時間を費やしても、時間と成果は比例しません。むしろ、長時間取り組むことで「やった気になる」ことは弊害以外の何者でもないと思っています。
長時間何かに取り組むというのとが悪いということでは、もちろんありません。
中身のない時間を何時間重ねても意味がないということです。
そして、意味がある時間ほど楽しい時間に感じられるとぼくは思うのです。
と、いうことで
受験生のみなさんはいよいよ正念場ですが、くれぐれも楽しむことを忘れないでください。
そうでないと継続することが辛くなってしまうので。
では、また。
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