花火が打ち上げられなくなった花火のまちで、また少しずつ花火が打ち上げられるようになってきました。
どーも、Frascoそうまです。
さて、日毎に秋が深まる今日この頃、受験生たちはいよいよ志望校ってやつを決め始めています。
ぼく個人的には、子どもたち自身がいきたいと思える進路であれば大賛成ですし、それに対してとやかく言いたくないと思っています。
が、しかし十分な選択肢を子どもたちに示すことは、ぼくらの仕事としてとても大切なことだと思っています。
そして、せっかく自分で進む先を選べるわけですから、そこは妥協することなく自分の一番希望するところに進んでほしいと思っています。
先日、ひとりの生徒と進路の話をした際、その子の目が明らかに変わりました。
どうせ挑戦するなら、メラメラ燃えるような挑戦がいい!
そう!彼らの可能性は無限なのです!!
では、また。
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