ぼくはこう見えて、関数の問題も方程式の問題も初見でサクサク解くことができる。
そりゃそうだ。
これまで何千・何万と問題を解いてきたからだ。
でも、自分のレベルを上げれば上げるほど、問題を解けなかったときの気持ちが薄れていってしまう。
自分のできる基準が上がると無意識のうちに相手にも自分の基準でのレスポンスを求めてしまうことがある。
だから、ぼくは新しいものに日々チャレンジし、うまくいかなかったり、もどかしい気持ちを忘れないように心がけている。
新しいものや苦手なものにチャレンジしていくことで初心を忘れず、さらには、ぼくはいつだってぼくの限界を更新していく。
そんなワタシはFrascoそうまです。
そして、今日もぼくはダイエットのために走るのです。
では、また。
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