この間、一緒に勉強をした小学生にもらった。
どーも、Frascoそうまです。
今年のFrascoは小学生の生徒が増えていて、小学生の子どもたちと一緒に勉強する度に、彼ら彼女らの無限の可能性を見せつけられています。
小学生の子どもたちの多くは、勉強に対する向き合い方がとても真面目で、言われたことを100%やりきろう!という姿勢がヒシヒシと伝わってきます。
ぼくらは、その姿勢に真面目な姿勢にヒビを入れるところから仕事を始めます。
もちろん、不真面目になるように促すわけではございません!!笑
ただ真面目すぎる姿勢は、ときに極端に受動的な状態に繋がっているケースがあります。
勉強は自分のためにやるものですから、受動的な状態というのは矛盾が生じます。
つまり、能動的な姿勢をつくることが我々の最初の仕事であり、それができたら、あとはひとりでも勉強ができるようになるわけです。
と、そんな理想のために明日もがんばります!!
では、また。
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