ここ最近、定期的に新しい仲間がFrascoに加わっているのですが、新しい仲間が増えるとぼくも含めてみんなワクワクしているように感じられます。
こういう文化は、Frasco一期生である昨年からの子どもたちがつくってくれたものだと思っています。
そんなこんなで新しい生徒も含めて行った授業では、言葉のボクサーであるぼくのキレ味鋭いトークで笑いがドッカンドッカン起きていました。
どーも、Frascoそうまです。
そんな授業内容も踏まえつつ、妻に、
「ぼくの笑いのルーツは、ぼくが子どもの頃、周りにいていつもふざけ散らしていたおっちゃんたちの日常会話なんだよね!」
なんて言うと、それを聞いた妻が
「そっか!だからいつもジジくさいんだ!」と。
#おいおいいろいろ角が立つぞ
#なるほど!腑に落ちた!って顔しないで
まあ、ぼくのトークが面白いとか面白いとか、ぼくのトークがジジくさくないとか、ジジくさくないとか言う話はさておき、身近な人間の影響というのは少なからず受けるわけです。
そして、若いうちはとても顕著に。
つまり、子どもたちと日常的に関わるぼくらは、その辺をしっかりと意識しながら接していく必要があるわけです。
近い将来、Frascoは「学び」の楽しさと共にジジくさい笑いを提供する子どもたちを多数輩出する場になることでしょう。
#たぶん妻が許しません
では、また。
0コメント