いよいよ中3の生徒たちのリミッターが外れたようだ。前回から結構な勢いで実力テストの点数がアップしている。
中1・中2のリミッターも外していきたい。
そんな話をした後でなんですが、ぼくらは生徒の子どもたちのテストの点数が上がって、めちゃくちゃ嬉しいか⁇というとそうでもない(もちろんそれなりには嬉しいです)。どちらかというと、点数が上がったことを最高に嬉しそうな笑顔でぼくらに伝えてくれる、その顔を見られることが何より嬉しい。
そもそも生徒の点数や成績を上げることがぼくらの仕事であるわけで、そこは当然のこととしなければならない。
そして、点数や成績は何点・何位を取ればいい!ということではなく、子どもたちがそれぞれ、納得できる点数や順位であれば良いと思っている。
そういうこともあり、ぼくらは点数だけを見て一喜一憂ということはあまりない。
ただ子どもたちの可能性を拡げる1つのステップとして、リミッターを外すことは常に意識をしている。
ここで言うリミッターを外すとは「できない・限界だ」という謎の呪縛から子どもたちを解き放つことだ。
そのために、ぼくらは松岡の修造さんばりに「できる!いいじゃん!最高だ!」の魔法の言葉を繰り返している。
褒められたりない方は一度ぼくに会いに来てください!ご期待に添えることでしょう!
そんなわたしはFrascoそうまです。
では、また。
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