ヒトっていうのは、相変わらず変化を好まない生き物のようで、例えば自分が抱える何かしらの問題解決に挑戦し始めたとして、それを長い期間継続するというのはなかなか難しいことだ。
そして、挑戦する事象のほとんどが「挑戦する」という言葉の通り、それまでの自分が、なし得ていないことに挑むということだ。
そんな「挑戦」の多くは途中で挫折してしまう。
どれだけ素晴らしい計画を立てたとしても頓挫してしまう。どれだけ明確な目標を見据えても頓挫してしまう。
恐らくそれはツライカラダ。
つらいと人は続かない。例えばゴールが見えている事象ならばつらくとも続けることができるのかもしれない。
しかしながら、ゴールがみえない事象や、そもそもゴールのないことすらあるのだ。
そんなとき、一体何を思って進めばいいのか、、、。
そういったケースで継続or断念を分けるのは「楽しさ」しかないのではないかと思う。
それはもしかすると達成感なのかもしれないし、がんばっている自分の姿に酔いしれることなのかもしれないし、はたまたその先にある結果を見据えてなのかもしれない。
そこは個人差によると思うのだけれども、やはり何かしらの「楽しさ」がなければ人はがんばれないのだと思う。
そして、その「楽しさ」は外発的であれ、内発的であれ「やりきる!」ということを最大の目標にするならば、どちらでも良いと思う。
楽しさをみつけよう。それが成功への秘訣だ。
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