Frascoに「特に用事はないんだけど、寄ってみた!」と言って、Frascoを利用してくれている生徒のお母さんたちがFrascoにフラッと立ち寄って下さることが、めちゃくちゃ嬉しい。
そういう関係性があるから、さまざまな踏み込んだ話も自然と交わすことができるのだと思う。
仕事、、、というか、ヒトとヒトとの繋がりは、無理矢理つくるのではなく、自然にできるものなのだと改めて思った。
Frascoは小さな場所で、風が吹けば消えてしまいそうな、そんな小さな灯りでしかないけれども、強くて温かい小さな灯りにしていきたいと思った。
先日、フラッとFrascoに寄って下さったお母さんからの差し入れにほっこりした。
あっ、、、また間違えた。
ごめんなさい。こちらです。
では、また。
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