こだわり。

これまでぼくは、ボールペンや万年筆にハマった時期はあったのですが、普段使いのシャーペンや赤ペンには1ミリの拘りもありませんでした。

ちなみに現在レギュラーとしてぼくを支えてくれているシャーペンたちは、どれもこれもいただきものです。

このうちの1本は、ぼくに酷使されすぎて、色が変わってしまいました。

そんなぼくにも、最近普段使いの拘りのペンができました。

あー間違えた。

こちら。

Apple Pencilでございます。

オンラインで授業をするようになってから早1年半になりますが、どうやらぼくの手はこれ以外のペンを受け付けないようなのです。

ところがこちらもぼくに酷使されたせいで、、、

お分かりいただけますか⁇

ペン先が潰れてしまいました。

そのためぼくのファンタスティックな文字がどうもいまいちです。文字だけならまだしも⁇他のところにまで影響がありました。

それがこちら、、、

本来のぼくの画力とは明らかに違うクォリティーに仕上がってしまいました。

本来であればこれくらいは描けるのですが、、、

え、、、⁇

違いがわからない⁇

一度出直して来て下さい。

そんなこんなでApple Pencilのペン先を交換したというお話でした。

がったは明日がテスト最終日。

みんながんばってねー。

では、また。