感動ってのは継続性があまりないものなのかもしれない。心底感動したものでも、それが日常の一部になっていくにつれて、最初の感動は少しずつ薄れていく。
どーも、フラペチーノ、、、いえ、Frascoそうまです。
日常化ってのは、継続性を必要とする分野であればとても重要であるが、瞬発系の分野にはあまり向いていないのかもしれない。
しかしながら、時間的・空間的な間隔があくことによって感動は再び蘇ることもある。
また、間隔があくことによって、その間、人間は回想を繰り返し、さらには記憶を美化していくことが多々ある。
そうして、長い年月を経て目にした感動物に人間は万感の思いを抱くのだとぼくは思う。
そう、、、明日は3年ぶりの花火大会なのであります。
明日は授業後Frascoから楽しみたいと思います!では、また。
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